じつは私、クレジットカードが苦手です。
苦手というより、
クレカで買い物すると
翌月まとめて請求が来るたびに
「わー、こんなに使っちゃった…」
って、落ち込んでしまうんですよね(笑)
「クレジットカード、何枚持てばいいんだろう」
「使っていないカードって、そのままでいいの?」
昔の私は、そんなことをぼんやり考えていました。
今はデビットカードをメインに使って、
クレカは楽天カード1枚だけ。
この「1枚に絞る」という選択が、
お金の管理をすごくラクにしてくれました。
今日は、その話を書いてみます。
📋 この記事を読むとわかること
- クレジットカードは何枚持つのがベストか
- 使っていないクレカを放置すると起こる4つのリスク
- 引き落とし失敗が審査に響いた実例(知人の話)
- カードを1枚に絞ると詐欺メールに気づきやすくなる理由
- 50代ひとり暮らしのminaが実践しているカード管理術
昔の私は、クレジットカードを何枚も持っていた
複数枚持つと管理が複雑になり、お金の流れが見えなくなります。
これが、当時お金が貯まらなかった一因だったと今は思います。
お店で「このカードを作るとポイントがたくさん貯まりますよ」
と勧められて作ったり、
「年会費無料だから」とイオンカードを作ったり、
三井住友銀行のOliveも持っていたり。
気がついたら何枚も持っていて、
「このカードはどの口座から引き落とされてたっけ?」
「締め日っていつだっけ?」

管理が煩雑で、よくわからなくなっていました。
しかも使っていないカードの明細は確認しないから、
何かあっても気づかない。
引き落とし金額の通知を受け取るたびに罪悪感が一枚ずつやってきて、
二倍、三倍になってくる感じ(笑)
そんな状態では、お金が貯まらなかったのも当然だったかもしれません。
リベ大に出会って「クレカは絞る」という考え方を知った
「クレカは多く持たない方がいい」という考えが、ちゃんと理由とともに腑に落ちたのは
あることがきっかけでした。
転機になったのは、リベ大(両学長のYouTube)に出会ったこと。
リベシティにも入って、
お金の基本をちゃんと学ぶようになりました。

そこで知ったのが
「クレジットカードはあまり多く持たない方がいい」
という考え方。
漠然と「そうかもな」と思っていたことが、
ちゃんと理由とともに腑に落ちた感じでした。
それから少しずつ整理して、
今は楽天カード1枚だけ残しています。
今の私のクレカ事情|1枚に絞ってラクになった
使う場面を決めてカードを1枚に絞ると、お金の管理がシンプルになって、家計の流れが見えやすくなります。
デビットカード(メイン)
→ 日常の買い物はほぼこれ。使ったらすぐ通知が来て安心。
(私はd NEOBANKのスマホデビット(iD)を使っています。)
楽天カード(使う場面を決めて使う)
→ 公共料金の支払い
→ Amazonでの買い物
→ 楽天証券での積立NISA
→ Suicaへのチャージ
カードを使う場面を絞ることで、
管理がずっとラクになりました。
使っていないクレカを放置すると起こる4つのリスク
使っていないクレカでも、放置すると思わぬデメリットが生じます。
私が複数枚持っていた頃に知っておきたかった4つのリスクをご紹介します。

リスク①:不正利用に気づかない
使っていないカードって、
明細を確認しませんよね。
私もそうでした。
「どうせ使ってないし」と
何ヶ月もアプリを開かないことがありました(笑)
でも、使っていないからこそ危ないんです。
カード番号が漏れていれば、
実際に使っていなくても不正利用は起きます。
しかも多くのカード会社の補償は
「気づいてから60日以内」が目安。
発見が遅れると補償の対象外になることも。
じゃあどうする?
使っていないカードでも、
月に1度は明細アプリを開く習慣を。✅
リスク②:知らないうちに年会費を払っている
「初年度無料」「年1回使えば無料」
そういう条件のカードって多いですよね。
放置していたら2年目から年会費が引き落とされていた、
なんてこともあります。
しかも年会費が値上がりしていても、
使っていないカードの通知は見落としがちで。
少額でも、使っていないものにお金を払い続けるのは
節約の観点からも、もったいないですよね。
じゃあどうする?
今持っているカードの年会費の条件を一度確認してみてください。
「使わないなら解約する」も、立派な節約だと思います。✅
じつは、知人にも昔似たようなことがあって。
使っていないカードをずっと放置していたんですが、
引き落とし口座も普段使っていない銀行に設定したまま。
年会費の引き落とし日に残高がなくて、
引き落としができなかったそうなんです。
それだけで、信用情報に傷がついてしまって。
後日アメックスのカードを作ろうとしたら、
まさかの審査落ち。
収入も、勤務している会社も申し分ないのに
「え、なんで?」ってなったらしいんですが、
原因はその引き落とし失敗でした。
たった一度の残高不足が、
こんなところまで響くとは思っていなかった、と。
リスク③:ローンや新しいカードの審査に影響する
知人の話はまさにこのリスクで、
使っていないカードが思わぬ形で審査に響くことがあります。
複数のカードを持っていると、
「総与信枠」という合計の利用限度額が大きくなります。
実際に使っていなくても、
「この人はたくさんお金を借りられる状態だ」と
カード会社や銀行に見られることがあるんです。
しかも知人のように引き落とし失敗が起きると、
信用情報に記録されてしまい、
新しいカードやローンの審査に影響することも。
将来ローンを考えていらっしゃる方には
とくに気をつけてほしいリスクかもしれません。
じゃあどうする?
使っていないカードは解約するか、
引き落とし口座の残高を必ず確認する習慣を。
放置が一番リスキーです。✅
リスク④:管理が複雑になってミスが増える
引き落とし口座、暗証番号、締め日、引き落とし日…
カードが増えるほど、全部バラバラになってきます。
私が複数枚持っていた頃がまさにそうで、
管理しきれなくて、お金の流れが見えなくなっていました。
「お金の見える化」って、
シンプルにしないとできないんだなと今は思います。
じゃあどうする?
カードを絞って、1〜2枚でシンプルに管理するのが
いちばんストレスが少ないかもしれません。✅
番外編:カードを1枚に絞ったら、詐欺メールにも騙されにくくなった
これはおまけの話なんですが、
カードを絞ってよかったと思う意外な理由があって。
以前、普段使っていないiCloudのメールを久しぶりに開いたら、
詐欺メールが山ほど届いていたんです。(私は普段Gmailを使っています)
三井住友カード、セゾンカード…
「不正利用が検知されました」「ご確認ください」
そういうメールがずらっと。(怖い…)

もしカードを何枚も持っていたら、
「もしかしてこれ、本物?」って焦ってしまいそうですよね。
でも私は楽天カード1枚しか持っていないので、
「三井住友?セゾン?私、持ってないじゃん」と
すぐに詐欺だと分かる。
カードを絞ることで、
フィッシング詐欺に引っかかるリスクも下がるんだなと
実感した出来事でした。
持っているカードを把握していれば、
「このカード会社からのメールはおかしい」と
すぐ気づけます。✅
おわりに|お金の管理は「引き算」するほど豊かになる
カードを整理しようと思ったのには、
もうひとつ理由があって。
万が一のとき、
子どもが困らないようにしたかったんです。

「ママの口座ってどこにあるの?」
「カードはいくつ持ってたの?」
「解約の手続きはどうするの?」
そういう手間を残したくなくて。
とにかくシンプルに、コンパクトに。
お金の管理って、
引き算していく方が豊かになれる気がしています。
使っていないカードが手元にある方は、
ぜひ一度見直してみてください。
一気にやらなくてもいい。
まず1枚整理するだけでも、
きっと気持ちがすっきりします。🌿
\私が使っているd NEOBANKのデビットカードポイント+の記事はこちら/



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