※この記事は、旅行【計画中】の記録です
今年もJR東日本のキュンパスが発売される、という情報を見つけました。
それをきっかけに、姉との旅行を計画することに。
……だったのですが、
いざ予約しようとしたら、新幹線の指定席が取れず、正直かなり焦りました。
「え、帰れない?」
「この計画、大丈夫?」
心配性な私は、そこからしばらく、頭の中がぐるぐる。
それでも落ち着いて考えてみたら、
思い通りにいかないからこそ、
無理のない、私らしい旅の形が見えてきました。
目的地は、去年行きたかったけれど行けなかった三陸鉄道。
そして、帰りの電車で3回も鹿と衝突した、忘れられない場所——岩手県宮古市です。
指定席が取れなくて焦っている方や、時間に追われない旅をしたい方の参考になれば嬉しいです。
この記事を読むと、こんなことがわかります
✅キュン♥パスを使った 三陸鉄道・宮古旅の計画の立て方
✅電車の本数が少ないエリアで、無理しない時間配分を考えるコツ
✅新幹線の指定席が取れなかったときの、現実的な代替案
✅心配性な人が、不安を減らしながら旅を楽しむ考え方
✅「予定通りにいかなくても大丈夫」と思える、旅の向き合い方
今年もキュンパスが出た。姉との旅を計画することに
今年もJR東日本のキュン♥パスが発売される、という情報を見つけました。
この切符は、
JR東日本が販売している平日限定のフリーパスで、
フリーエリア内の新幹線・特急・快速・普通列車の自由席が、
1日間(10,000円)または連続2日間(18,000円)乗り放題になります。
今年は、2/12から3/12までの期間限定で販売されています。
JR東日本のエリア内であれば、
日帰りなら、なんと!往復10,000円で出かけることができるので、
移動費の不安がぐっと減りました。
予約方法や詳しい利用条件については、
JR東日本の公式サイトにとてもわかりやすくまとまっています。
(私自身も、細かい条件や予約方法は、公式サイトを見ながら確認しました。)
それをきっかけに、姉との旅行を計画することに。

目的地は、去年行きたかったけれど行けなかった三陸鉄道。
そして、帰りの電車で3回も鹿と衝突した、忘れられない場所——岩手県宮古市です。
※昨年のキュンパス旅はこちらからどうぞ。
三陸鉄道と宮古旅は、時間配分がすべて
三陸鉄道も山田線もとても素敵な路線なのですが、
電車の本数がかなり少なく、
この旅は「時間配分を間違えたら終わる」タイプのプラン。

心配性な私としては、
綿密に計画を立てないと不安でたまりません。
せっかく姉と行くのだから、
やっぱり楽しんでもらいたい。
一人旅だった秋田旅とは、まったく別物です。
まずは宿を先に決めて、不安をひとつ減らす
キュンパスの切符は、利用日の1ヶ月前からしか購入できません。
そこでまず、12月のうちに宮古で泊まる宿を決めました。
泊まるのは、浄土ヶ浜パークホテル。(朝食のみ付きのプラン)

宮古市内の居酒屋で海鮮を食べたかったので、
朝食のみ付きのプランにしました。
浄土ヶ浜パークホテルは
駅から少し離れていますが、
時間帯によってはホテルの送迎があり、
路線バスの停留所もホテルの目の前。
夜の居酒屋へのアクセスも、
帰りだけタクシーを使えば問題なさそうです。
実際に足を運んだのは、地元の方にも愛される名店『浜ゆう』さん。
驚くほど絶品だった「どんこのたたき」や、夜の移動で起きたまさかのハプニングについては、
こちらの記事で詳しく紹介しています。

キュンパス発売日。えきねっと争奪戦の朝
そして迎えた、キュンパス発売日。
出かけるのは木・金の連続した平日です。
10時スタートに合わせてえきねっとに入ったものの、
なかなかアクセスできず…。
ようやく入れたときには、
予定していた7:57大宮発のはやぶさはすでに満席。
(なんだか、年々、指定席を確保するのが難しくなっている気がします。)
焦りながらも、少し早い7:21発のこまち🚄の指定席を確保しました。
盛岡駅には9:10着。
⚠️盛岡から久慈までのバスはキュンパス対象外です。
そこから10:15発の久慈行きバスに乗ります。
1本早い新幹線にしたことで、
盛岡駅での時間に余裕ができました。
この時点で、少し肩の力が抜けた気がします。
盛岡駅ではお土産を見たり、軽く食事をしたりする時間も取れそうです。
JRバスの白樺号🚌で盛岡を10:15に出発し、
久慈には13:00着予定。
久慈までは電車ではなく、あえてバスを選びました。
キュンパスの対象外なので、
別途費用(3,000円)がかかってしまうのですが
三陸鉄道や山田線は本数が少なく、
電車の乗り継ぎがうまくいかないと、
一気に計画が崩れてしまうからです。
その点、バスなら
時間が読みやすく、乗り換えも少ない。
心配性な私には、いちばん安心できる移動手段でした。
久慈からは
14:15発の三陸鉄道🚃に乗って、いよいよ宮古へ。
宮古到着は15:49の予定です。
夜の居酒屋も無事予約でき、
1日目の計画はほぼ完成。
心配性な私でも、
安心して動けそうな予定になりました。
問題は2日目。帰りの新幹線、指定席が取れず絶望。
さて、問題は2日目です。
金曜日ということもあり、
1ヶ月前のキュンパスの指定席争いは、さらに過酷でした。
サイトに入れたときには、
帰りのはやぶさ指定席は
どの時間もすべて満席。

「詰んだ…」(-_-;)
行くことはできる。
宿も予約している。
でも帰れない——。💦
そう思ったとき、ふと気づきました。
指定席がなくても大丈夫。自由席という選択
指定席がダメでも、自由席があるじゃないか。
しかも盛岡始発なら、
座れる可能性も高い。
帰りの時間をきっちり決めれば安心だけれど、
時間に追われたり、逆に余ってしまったりしそう。
自由席なら、
帰りたいときに帰れる。
もう少しのんびりしたかったら、
次の新幹線にすればいい。
そう考えたら、気持ちが一気に楽になりました。
心配性な私が選んだ、安心ルートの2日目
気持ちが整ったところで、
改めて2日目の予定も考えてみました。
朝は浄土ヶ浜を散策し、
うみねこ丸に乗って、
シートピアなあどで海鮮丼。
宮古駅へ戻ってからは、バスで盛岡へ向かう予定です。
帰りの盛岡行きのバスもキュンパスの対象外。(2,200円)
それでも、本数が少なく不確実な山田線よりも、
確実に戻れるバスのほうが、心配性な私には安心できる選択でした。
山田線は本数が少なく、
以前の旅では鹿との衝突で大きく遅れたこともあります。
乗り継ぎが崩れると、その日の帰宅にも影響が出てしまう——。
そう考えると、多少キュンパスの対象外でも、
「確実に戻れる」という安心感を選びたくなりました。
予定通りにいかなくても、いい旅になりそう
結果的に、
行きも帰りも思い通りの、いい旅になりそうです。

予定通りにいかなくても大丈夫。
心配性だからこそ選べた、
「無理しない旅」。
そんな旅の始まりになりました。
※この記事は、きゅんパスを使った宮古旅の【計画中】の記録です。
実際に行ってみてどうだったかは、また別の記事でまとめる予定です。
※キュンパスは3月中旬まで実施されています。
気になる方は、無理のないペースで調べてみてくださいね。
その後実際にバスを乗り継ぎ、三陸鉄道に乗り久慈から宮古市まで行ってきました!
予定通りに行かなかった事も含めて、大切な思い出になりました。
\実際の旅の様子を凝縮したダイジェストはこちらから👇/

\山田線で鹿と衝突した話はこちらから👇️/

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