斜視手術体験談【術後1年】変わったこと、変わらなかったこと、正直に書きます。

斜視の手術をしてから、1年が経ちました。

「術後1年でどうなった?」
そう気になっている方のために、
正直に書いておこうと思います。

目次

見たいものが、ちゃんと見えた

先日、SUPER BEAVERの武道館ライブに行ってきました。

ステージに立つメンバーを見ながら、
ふと思ったんです。

手術していなかったら、
あの目の状態でここにいたんだな
と。

以前の私の目は、
視点がズレていて、
ものが二重に見えたり、
焦点を合わせるのに無意識に力を使っていました。

もしあのままライブに来ていたら、
きっと目のことが気になって、
純粋に楽しめなかったと思う。

「ちゃんと見える」って、
見えるようになってしまったら当たり前のことなんですよね。

でも見えなかった頃のことを思い出すと、
今こうして好きなものを好きなだけ見られることが、
本当にありがたいな
って感じました。

術後1年、正直あまり変わっていません(笑)

ここで正直に言います。

7ヶ月目のレポートと比べて、
大きな変化はありません。笑

「1年でこんなに良くなりました!」という劇的なビフォーアフターを
期待していた方、ごめんなさい。

でも、だからこそリアルな話を書けると思っています。

今の見え方、リアルに報告します

日常生活は、全く問題ありません。

普通に仕事をして、
普通に料理をして、
普通に出かけて。

目のことを意識する場面は
ほとんどなくなりました。

ただ、一つだけ変わらないことがあって。

朝、起き上がる瞬間のズレ。

目を覚ましてすぐ、一瞬だけ視界がズレる感覚は
今も続いています。

でも不思議なもので、
もうそれが「当たり前」になってしまって、
「ズレてる」という意識すら薄れてきているんです。

慣れって、すごいですよね。

7ヶ月目からの変化まとめ

変わったこと・変わらなかったことを整理してみました。

変わったこと

  • 車の運転が怖くなくなった(以前はとにかく運転が嫌でした)
  • ライブや映画など、「見る」ことへの安心感が生まれた
  • 目のことをほぼ考えなくなった

変わらなかったこと

  • 朝起きた瞬間のズレる感覚
  • 見え方そのものは7ヶ月目とほぼ同じ

大きく変わったのは、
「見えるのが当たり前」になったこと
かもしれません。

それって、すごく幸せなことだなと、今は思っています。

50代で手術を迷っている方へ

私は50代で斜視の手術をしました。

「今さらやる意味があるのかな」
「リスクが怖い」
「年齢的にどうなんだろう」

手術前は、そんなことばかり考えていました。笑

でも今は、
もっと早くやればよかったとも思うし、
この年齢でやって正解だったとも思っています。

手術をすすめるつもりはないし、
向き不向きもあると思います。

ただ、私の場合は、
本当にやってよかった。

それだけは、正直に言えます。🌿

おわりに

斜視手術から1年。

劇的な変化はなかったけれど、
「見えることが当たり前」になった1年
でした。

武道館でSUPER BEAVERを
ちゃんと見られたこと、
運転が怖くなくなったこと、
朝のズレにも慣れてきたこと。

小さいようで、私にとっては
とても大切なことたちです。

手術の費用や保険適用については、
こちらの記事にまとめています。

あわせて読みたい
斜視手術体験談|費用・保険適用・入院代のリアルな総額まとめ 斜視手術にかかった費用を実体験ベースでまとめた記事です。保険適用の範囲や自己負担額、領収書の内訳など、これから手術を考えている方の参考になれば嬉しいです。

これからも経過を書いていきますね。
読んでくださってありがとうございました🌿

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