【斜視手術体験記】ひとりで乗り越えた。50代一人暮らしの入院準備と持ち物リスト

こんにちは、こつこつ暮らしのminaです。

斜視手術を受けることが決まったとき、

正直いちばん不安だったのは「ひとり暮らしで、ちゃんと乗り越えられるかな」ということでした。

送り迎えをお願いできる家族もいない。

術後、目がまともに見えない状態でどうやって帰るの?ご飯はどうするの?

この記事では、そんな不安を抱えながら実際に手術を終えた私が、

「これがあって良かった」「これは準備しておけばよかった」と感じたことを正直にまとめています。

同じようにひとりで手術を乗り越えようとしている方の参考になれば嬉しいです。


目次

ひとり暮らしの手術、当日はどう動いた?

日帰りではなく1泊入院を選んだ理由

斜視の手術は、条件が揃えば日帰りでできる手術です。

でも私はあえて1泊入院を選びました。

理由はシンプルで、「術後にひとりで自宅に帰るのが不安だったから」です。

術後すぐに電車に乗って帰宅するのはリスクがありますし、

翌日も診察のための通院が必要なので、移動のことを考えると入院の方が安心でした。

ひとり暮らしの方は、無理に日帰りにせず、1泊入院を先生に相談してみてください。

病院へは電車で。車はNG

手術当日・翌日は運転が禁止されています。

「車で来ないように」と病院からも強く言われていたので、電車で向かいました。

駅から病院までは歩いて移動。行きはまだ視界が普通だったのでなんとかなりました。

帰りはタクシーを使った

退院の日。ものが二重に見える「複視」がかなり強く出ていました。

これは手術で目の位置が変わったことで、

脳がまだ新しい見え方を理解できていない状態。

頭ではわかっていても、視界がぐらぐらする感覚は想像以上でした。

歩いて駅まで行くのが正直怖かったので、病院から駅までタクシーを使いました。

タクシーは帰りの1回分だけでしたが、本当に使って正解。

無理しなくてよかったと思っています。

費用については斜視手術にかかった費用まとめにも書いています。

帰宅後の食事はお弁当で

術後は目がほとんど見えない状態なので、当然ながら料理なんてできません。

帰り道にスーパーやコンビニでお弁当を買って帰りました。

事前に食べやすいものを準備しておくか、デリバリーを使う方法を考えておくと安心です。


私は知らなかったのですが、冷凍の宅配弁当サービスという選択肢もあるみたいです。

手術前に届けてもらっておけば、術後すぐ食べられるので便利そうだなと思いました。


入院準備で「これがあって良かった・なくて困った」もの

【あれば良かった①】前開きのパジャマ

病院ではパジャマのレンタルサービスがあったので、私はそれを利用しました。

レンタルがあることを知らない方も多いので、まず病院に確認してみてください。

ただ、手術を受けるなら「前開き」のパジャマが必要な理由があります。

それは、万が一のときに心臓マッサージなどの処置がすぐできるようにするためです。

手術中はそういったリスクも想定されているため、前開きのデザインが求められることがあります。

レンタルのパジャマが前開きかどうか、事前に確認しておくと安心です。

▶ 前開きパジャマはこちら


【あれば良かった②】前開きの下着(上半身)

これが私が一番「あれば良かった!」と思ったものです。

手術中、私はこの下着を用意していなかったので

上半身はパジャマの中に下着を何もつけていない状態でした。


パジャマと同じ理由で、緊急時の処置に対応できるよう、

上半身は何もない状態にする必要があったのだと思います。

でも、前開きの下着(ブラキャミソールや前開きブラジャーなど)であれば、

着用したまま対応できる場合もあります。(※病院によって異なりますので、事前に確認してください)

「下着をつけられない」という状態は、特に女性にとって精神的に落ち着かないもの。

前開きタイプを1枚持っておくだけで、気持ちが違うと思います。

▶ 前開き下着・ブラキャミはこちら


【あれば良かった③】イヤホン・耳栓


大部屋での入院あるあるですが、隣の方のいびきが気になって眠れなかったんです。

術後は安静にして、しっかり眠りたい。

そんなときに耳栓が1つあるだけで、ぐっと楽になります。

かさばらないし、値段も安いので入院バッグに忍ばせておくことをおすすめします。


また、術後は安静にしている時間が長いのでイヤホンもあると気が紛れます。

音楽やラジオを聴けると、気持ちがずいぶん楽になりました。

▶ 私が使っているイヤホンはこちら


ペットがいるひとり暮らしの方へ

私には猫のキキと犬のジャックがいます。

「ひとり暮らしで入院なんて無理」と思って手術をためらっていた時期もありましたが、

ペットシッターさんにお願いすることで解決できました

私が実際に利用したのは、日本ペットシッターサービスというサービスです。(アフィリエイトではありません)

全国に126店舗もあるので、あなたの家の近くにもあるかもしれません。

シッターさんが自宅に来てくれるので、ペットはいつもの環境のまま過ごせます。

ペットがいるからこそ、自分が元気でいることが大切。

「どうしよう」と思っている方は、ぜひペットシッターという選択肢を考えてみてください。

詳しくは斜視手術の費用まとめ記事の番外編でも書いています。


まとめ

準備するもの理由
前開きパジャマ手術中の緊急処置に対応するため
前開き下着(上半身)同上。精神的な安心感のためにも
耳栓大部屋のいびき対策
目のケアグッズ術後のまぶたケアに
タクシー代(余裕を持って)退院後、視界が悪い状態での移動に
お弁当や食事の手配術後は料理できないと思っておく
ペットシッターの手配ペットがいるひとり暮らしの方は必須

手術は怖いし、ひとりで乗り越えるのは不安です。でも、ちゃんと準備しておけば大丈夫。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

⚠️ この記事は私個人の体験をもとにしています。手術の内容や入院の準備については、必ず担当の先生や病院にご確認ください。


関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

【斜視手術体験記】実際にかかった費用は?保険適用や入院代のリアルな総額 | minaとキキとジャックのこつこつ暮らし へ返信する コメントをキャンセル

目次