息子にLINEブロックされた母だけど、AIの話で親子の距離が少し縮まった日

以前、息子にLINEをブロックされていた話を書きましたが、関係が戻ってから少し時間が経ちました。

\その話はこちらに書きました/
息子にLINEブロックされた|50代母の体験談と、2年後に関係が回復するまでの話

同じように、子どもとの距離に悩んだ時期がある方もいるのではないでしょうか。


先日、横浜でのライブのことで息子へ連絡したら、思わぬ形でAIの話で盛り上がりました。

盛り上がった、というか。一方的に語られた、というのが正しいかもしれません(笑)。

同じように、息子や娘との距離感に悩んだことがある方に、読んでもらえたらうれしいです。

目次

横浜のライブのついでに、息子にLINEしてみた

好きなバンドのライブチケットが当たり、来年1月に横浜へ行くことになりました。

横浜には息子夫婦と孫が住んでいるので、「来年1月には会いに行くね。」と、久しぶりにLINEを送りました。

以前は既読すらつかなかった時期があったことを思うと、

こうして普通に連絡できること自体、私にとっては小さな事件です。

ついでに「AI使ってるよ」って言ってみた

息子はITエンジニアをしていて、AIにはもちろん詳しい人です。

連絡ついでに、なんとなく「私もAIエージェント使ってるんだよ」と言ってみたくなりました。

正直、ちょっとしたアピールです。

「その年でそこまで使いこなせてるのはすごいね」と返ってきて、素直に嬉しくなりました。

見積もりアプリを見せたら、まさかの技術用語ラッシュ(笑)

調子に乗って、AIを使って自分で作った簡単な業務用アプリを見せてみました。

「html単体?中にjsでロジック書いてる感じか」「素人が作るとこういうふうになるのか、なるほどー」

そこから、hooksだのskillsだのAgentのペルソナだのという言葉が、次々と送られてきました。

途中からは、正直半分は意味がわかりませんでした。

「??🥲」としか返せなかった自分に、ちょっと笑ってしまいました。

それでもめげずに、

以前ここにも書いた「息子の昇給が羨ましくて始めた動画配信」

のAIエージェントを使った自動化についても

自慢してみたのですが、そちらも同じように撃沈しました。

\その悔しさで始めたことはこちらに/
息子が昇給したってよ。素直に喜べなかった、50代の本音

正直、ちょっとだけ悔しかった

褒められているはずなのに、なんだか肩身が狭くなっていく感覚(おかしいぞ?)

「もっと勉強すればいいものが作れる」「クラウドソーシングで稼いでみたら」と、こちらが聞いていないアドバイスまで続きます💦

悪気がないのはわかっています。息子なりに、母親を気にかけての言葉だと思います。

それでも、正直なところ最後まで、少しマウントを取られたような気持ちが残りました(笑)

(たぶん、私のことを心配してくれていたんだと思います。)


強く言い返したい気持ちも、正直ありました。

でも、あまり強く出て、また距離ができてしまったら。

そう思うと、まだどこかで踏み込みきれない自分もいます。

でもこれも、親子の小さな成長なのかもしれない

ただ、一晩たって思い返してみると。

少し前まで、LINEすら届かなかった相手です。

それが今は、こうして近況を報告し合って、(一方的にせよ)技術の話で盛り上がれる関係に戻っている。

悔しさが残るくらい、ちゃんと会話が成立している。

それって、あの頃を思えばかなりの進歩なんじゃないかと思うのです。

おわりに

親子の距離感は、きれいに元通りにはならないのかもしれません。

マウントを取られたり、ちょっとムッとしたり。そんなでこぼこも含めて、今の関係なんだと思います。

それでも会話ができる今を、大事にこつこつ育てていきたいなと思います。

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