毎年この時期になると、県民共済から割戻金のお知らせが届きます。
「今年はいくら戻ってくるかな」と、ちょっと楽しみにしている方、いませんか?
去年は、その金額の大きさに驚いた話を書きました。
今年は、金額よりも「じゃあ何に使おう」で、地味に悩んだ話です。
同じように県民共済に入っていて、割戻金の使い道に迷ったことがある方に、読んでもらえたらうれしいです。
今年も割戻金のお知らせが届いた
私が入っているのは、総合保障2型です。
入院1日目から5,000円が出て、万一のときには死亡保険金も下りる保障で、毎月2,000円を払っています。
「1日5,000円なんて少ないのでは」と思う方もいるかもしれません。
でも実際に入院してみると、これで十分だと感じました。
保険の中には、入院して何日か経たないと給付が出ないものもあります。
県民共済は、1泊2日の入院からでもきちんと出るのが、嬉しいポイントです。
\医療保険なしで手術を乗り越えた時の話はこちらに/
医療保険に入っていない私が、斜視の手術費用と向き合った話
今年のわ割戻金は8,716円。そのうち1,200円は出資金として積み立てられる分なので、実際に振り込まれるのは7,516円でした。(割戻金は住んでいる都道府県によって異なります)

去年は実際に入院して、給付金を請求しました。
想像していたよりすんなり振り込まれて、手続きの手間もほとんどかからなかったのが、地味にありがたかったのを覚えています。
\去年の話はこちらに書きました/
→県民共済の割戻金が想像以上だった話|掛け金が安いのにお得な理由
年間の保険料を計算してみたら、破格だった
ふと気になって、実質いくらで1年間保障してもらえたのか計算してみました。
年間の掛け金24,000円から、戻ってきた7,516円を引くと、16,484円。
月あたりにすると、1,374円くらいです。毎月2,000円払っているつもりが、実質はそれくらいだったということになります。
これで入院も万一の保障もついてくると思うと、やっぱり破格だなと思います。
「貯金」か「ご褒美」か、少し迷った
去年は割戻金の金額に驚くのが精一杯で、使い道まで考えていませんでした。
今年は、まず「貯金しようかな」と思いました。
堅実といえば堅実です。でも、それだと正直、面白くないなとも思いました。
もともと保険料として払っていたお金が、少し形を変えて戻ってきただけ。
だったら、自分が嬉しくなる使い方をしてもいいんじゃないか。そう思うようになりました。
結局、推しバンドのグッズ代にすることにした
来週、大阪の推しのライブに行きます。
来年1月には、横浜のライブにも行く予定があります。

その時に着ていく推しのTシャツを、この割戻金で買うことにしました。
7,516円という金額は、大きな贅沢ができる額ではありません。
でも「保険から生まれたお金で、自分の楽しみを買う」というのが、なんだか気に入っています。
おわりに
割戻金は、貯金しても、使ってしまっても、どちらが正解というものではないと思います。
ただ、毎月コツコツ払っている保険料の一部が、こうして形を変えて自分に返ってくる。
それを実感できるだけで、なんだか得した気分になります。
来年もまた、この時期に「今年は何に使おうかな」と、今から楽しみにしておこうと思います。

